bookloveru2
2021年1月13日4 分
最終更新: 2021年11月1日
皆様、こんにちは。
今回ご紹介する銘柄は、何故今更❕❓と感じる方がほとんどだと思いますが、兵器産業における【フロントランナー】でお馴染みのロッキード・マーティンです。
営業利益の大部分は戦闘機・軍用輸送機・人工衛星・ミサイル・スペースシャトルなどから得るの軍需産業の最大手です。
今回はそんな兵器エキスパートを見ていきます❕(・ω・)ノ
今回の紹介銘柄は、ロッキード・マーティン【LMT】(米国企業)です。
同社は、1995年にロッキード社とマーティン・マリエッタ社が合併して誕生。
本社はメリーランド州にあります。
航空事業:戦闘および空中移動機、無人航空機および関連技術を含む軍用機の研究・設計・開発。
ミサイル及び防火事業:空気およびミサイル防衛システム、防火システムを提供。
ロータリー・ミッションシステム事業:軍用・民間用のヘリコプターのミッションシステムおよびセンサー等のシステムと技術などの設計・製造。
宇宙システム事業:衛星、戦略的及び防衛的ミサイルシステム、宇宙輸送システムの研究・開発・設計。
2001.9.11のアメリカ同時多発テロ以前から、一貫して株価は上昇しております。
https://finance.yahoo.com/quote/LMT?p=LMT Yahoo!financeより
人類史初の黒人米国大統領がまぐれでは無いことが証明され、世界が動いた瞬間かも知れませんね(^_-)-☆
関連があるかどうかは不明ですが、そんな『ロッキード・マーティン(LMT)』。
では、早速決算を見ていきましょう(*´▽`*)
※単位:ドル(円換算は100円で試算)
売上高は近年、大幅に増加。
2019年売上高は、59.8Bドル(約5兆9,800億円)。
当期純利益は、6.2Bドル(約6,230億円の黒字)。
何だそりゃ\(◎o◎)/!
世界の軍事産業は日本円で200兆円いじょうと言われていますが、凄すぎます。。。
四半期決算も当たり前にBeat(アナリスト予想をクリア)(・ω・)ノ
戦争儲かりすぎだろ(笑)
※画像リンクはYahoo!financeより。
https://finance.yahoo.com/quote/LMT?p=LMT
では、pythonでパフォーマンスを見ていきます。
以下グラフです👇
次のグラフです👇
今後の発展に期待であります(^_-)-☆
では、ばいちゃ。
pythonでプログラミングがしたい!!
pythonを学びたい!という方には、
オンラインプログラミング教室『Aidemy アイデミー』がお勧めです。
ご自身でプログラム環境を用意する必要は無く、サイトへアクセスするだけです。 創業者は東京大学工学部卒の石川聡彦さん。
著書に『人工知能プログラミングのための数学がわかる本』(KADOKAWA/2018年)など。
無料で、お試しもできますので安心です。
お時間ある方は下記リンクを覗いてみてはいかがでしょうか(*'ω'*)。
あっ。❷上場日から現在までのパフォーマンスのPythonのコードが見たい方はこちらの過去記事をご覧下さい。👇
コード全部載せてるので、コピペでOK(^_-)-☆です。
また、❸機械学習で今後の株価を予測して見たのPythonのコードが見たい方はこちらの過去記事をご覧下さい。👇
コード全部載せてるので、コピペでOK(^_-)-☆です。