bookloveru2
2021年1月20日5 分
最終更新: 2021年9月26日
皆様、こんにちは。
今日は久しく書かなかった、仮想通貨について書いていきます。
今回ご紹介するのは、
(´Д`)ハァ…!?
胡散臭ぇ。。。
と、感じた方は、ここで、そっ閉じして下さい。
多分正解です(・ω・)ノ
目次を通り過ぎた皆様は、既にBitcoinや何らかの仮想通貨を所有していることと思います。
※内容を簡略化する目的で、コインチェックやビットフライヤー等の日本国内仮想通貨取引所でBitcoin等の購入経験があるものとして話を進めます。
昨今では、中央銀行の大規模緩和に続き、2020年のコロナショックを期に、政府主導のマネタリーベースやマネタリーベースの増加から、米国株や日本株、はたまた仮想通貨まで、あらゆる金融資産が値上がりしています。
※Pythonコード👇(上図を描画するコード)
#必要なモジュールをインポート
import datetime
import fix_yahoo_finance as yf
import matplotlib.pyplot as plt
#①株価を取得する
start = datetime.date(2018,1,1) #株価を取得するスタート日を決める
end = datetime.date.today() #現在までの営業日(今日 =today)を取得する最終日とする
codelist = ["^DJI","^N225","^FTSE","000001.SS","IMOEX.ME","^BSESN","^BVSP",]
#コードリストに取得したい銘柄を入れる アメリカ 日本 イギリス 中国 ロシア インド ブラジル ビットコ
#②取得した株価の内、終値をdata2に格納する
data2 = yf.download(codelist, start=start, end=end)["Adj Close"]
#株価の最初の5営業日(ここでは2018年1月1日)と最後の5営業日(ここでは2020年12月5日)を表示
display(data2.head().append(data2.tail()))
#ここで実際の価格からパーセントの変化率に変換したのち、累積積を算出して実際の価格推移に変更します。累積積とは1番目の要素 * 2番目の要素 * 三番目の要素 * … と和が累積されていく計算のこと.
df_all=(1+data2.pct_change()).cumprod()
display(df_all.head().append(df_all.tail()))
df_all.plot(figsize=(8,6),fontsize=18)
plt.legend(loc='lower left', bbox_to_anchor=(0, 0.5), fontsize=18)
plt.grid(True)
plt.show()
さて、現状の株高を把握したところで、こう感じます❕
と感じるのが、通常の感覚だと思います。
その為、バブル崩壊に向けて対策を打ちたいところです(*‘∀‘)
みたいな、ことを考えてしまいますが、意外や意外(*‘∀‘)
※ステーブルコインとは、法定通貨=仮想通貨の役割を果たすコイン(仮想通貨)のことです。
つまり、
のことを言います。
因みに、USDCは、USDコイン(ユー・エス・ディー・ドル・コイン)の略で、米ドルと同じ価値を持つコイン(仮想通貨)の名前です。
ここまで書くと、ご想像がつく方もいらっしゃると思いますが、