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  • 執筆者の写真bookloveru2

やってみよう(^_-)-☆パソコンの言葉!!!python(パイソン)①

更新日:2021年1月2日

皆様、こんにちは。


今回は、


「pythonの面白さのキッカケになってくれれば。」


という思いから、【プログラミングしてみよ】というカテゴリーを

作成しました。


  • プログラミングって最近よく聞くけど、何?

  • もしくは、やってみたいけど、何からすれば良いの?


という、方もいらっしゃるかも知れない。


と、いうことで僕自身、初心者且つアホなのですが、

取り合えずコード書いてみて、面白さを知ろう!

みたいなことがしたくて、本カテゴリーを作りました。


ご存じの方や、あまり興味の無い方は、


「真島クン。すっ飛ばす!」シテクダサイ(*'▽')


へい、

馬鹿(ワタシです)

は放っておいて、早速行ってみましょう!!(*^-^*)

 

まず、プログラミングとは、私は下記の通り理解しています。


プログラミングの定義 【人間が自動化したいことを、パソコンの言葉で書いてパソコンにやってもらう。】

です。ここでいうパソコンの言葉こそが【プログラム】であり、プログラミングは、

その言葉を文章にして書くことです。(*^-^*)


では、プログラムって人間の言葉みたいにいっぱいあるの?

ということですが、答えはイエス!Yes.

いっぱいあります。


・日本語、英語、フランス語、イタリア語、etc..


みたいな感じで、プログラム言語にも、


・python、C、Java、GO、etc...


みたいにたくさんあります。


私の記事では、そんな中、超分かり易いオススメのプログラム言語【python】で

コードを書いていきます。※コード‥パソコンの言葉で書かれた文章のこと。



 

始め方は簡単!皆様お持ちのグーグル様のGmailアドレスさえあれば、OK!!


Google Colaboratory(グーグルコラボラトリー)通称、グーグルコラボを使います。


使い方はカンタン!

グーグルドライブから、+新規 を押して、その他 Google Colaboratoryを押すだけ!!

そうすると、下記の様な画面が現れるので、1と表示されたカーソルにコードを打ち込むだけです!!!

以上!カンタンです!


 

では、早速やっていきましょう。


まず、下記コードをコピーして、貼り付け・実行して見て下さい。


#必要なライブラリをインストールです#グーグルコラボには、ウィキペディアで調べる機能のライブラリが、デフォルトで無い為、追加します。
!pip install wikipedia

#コードを書くためにライブラリをインポートします
import requests
import wikipedia

#インポートしたWikipedia(ウィキペディア)の言語を日本語"ja"に設定。JAPANの略。
wikipedia.set_lang("ja")

#ここに検索したい単語を入れる。カッコ""の中に調べたい文字・単語を入力します。⇒""今回は、下のコードでビットコイン""と入れています。
word = ("ビットコイン")

#先程入力した文字をウィキペディアで検索します
page = wikipedia.page(word)
title = page.title

#サマリー、つまり、ざっくりとした全体の説明文のみを抽出して、表示します。
summary = page.summary
print(title,summary)

何ということでしょう!(*^▽^*)

皆様にも、下記イメージの通り表示されましたでしょうか?


注目すべきは、一番下の行です。

そう!!


ビットコイン ビットコイン(英: bitcoin)は、公共トランザクションログを利用しているオープンソースプロトコルに基づくPeer to Peer型の決済網および暗号資産である。」


という表示がなされているでは、ありませんか!!(^_-)-☆


これは、ウィキペディアから、「ビットコイン」という文字を検索して、

その結果を表示してくれているのです!!


 


てな感じで、pythonの凄さが実感できたかと、思います。


他にも、ご自身で


#ここに検索したい単語を入れる。カッコ""の中に調べたい文字・単語を入力します。⇒""今回は、下のコードでビットコイン""と入れています。
word = ("ビットコイン")

のword = (" ココです。オァァン(*´Д`) ")の部分に、

検索したい言葉を入力して見て下さい。


それに最も近い言葉をプログラムが探してきてくれて、結果を先程の様に記述します。




今回の記事は、思ったより長くなって、めっちゃ疲れました。



では、②があるかどうか分かりませんが、また②でお会いしましょう。



ペイペイ




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