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米国株の銘柄紹介【International Business Machines Corporation (IBM)アイ・ビー・エム】

更新日:2021年11月1日

皆様、こんにちは。

今回ご紹介する銘柄は、『Big Blue』の愛称でお馴染みのIBMです。


近年、グーグルやマイクロソフトなどに大きく後れを取ってしまった、IT産業の巨人【IBM】ですが、今後の復活はあるのか❕❓

改めて同社を見ていきたいと思います(^_-)-☆


IBMは研究機関としても有力で、過去に社員からノーベル賞、チューリング賞、アメリカ国家技術賞、アメリカ国家科学賞の受賞者を輩出している基礎科学の研究最大手です。


今回はそんな沈みゆく巨人を見ていきます❕(・ω・)ノ


 

目次

今回の銘柄

上場日から現在までのパフォーマンス

機械学習で今後の株価を予測して見た

 


❶今回の銘柄


今回の紹介銘柄は、アイ・ビー・エム【IBM】(米国企業)です。

同社は、1911年6月16日、ニューヨーク州エンディコットにコンピューティング・タビュレーティング・レコーディング・カンパニー (C-T-R : Computing-Tabulating-Recording Company) として前身が設立。1924年に、現在のInternational Business Machines Corporation に社名変更。

本社はニューヨーク州アーモンクにあります。


画像は、https://zephyrnet.com/より




事業内容:同社は5つの事業区分により構成されています。

  1. コグニティブ・ソリューション:記述的・予測的・規範的分析から認知システムまで各種機能を提供(Watsonを含む)。

  2. グローバル・ビジネス・サービス(GBS):クライアントにコンサルティング、アプリケーション管理サービス、グローバルなプロセス・サービスを提供。

  3. 技術サービスとクラウド・プラットフォーム:情報技術インフラストラクチャー・サービスを提供。

  4. システム:クライアントにインフラストラクチャー技術を提供。

  5. グローバル・ファイナンシング:顧客金融、商業資金調達、再製造及びリマーケティングを提供。

です。(*^-^*)


ワトソン【Watson:同社が開発した、自然言語処理と機械学習を用いて大量の非構造化データ(例えばメールやSNS、動画、画像など)から論理的に推論し意思決定に役立たせるためのプラットフォーム】を世に送り出し、世界のAI研究の先端を行くはずだった同社。


しかし、現状はAmazonのAWSやGoogle、Microsoft等のメガテック企業に遅れを取ってしまっています。

しかし、腐ってもIBM、『Big Blue』にはまだまだ大きな可能性があります❕私はそこに期待しています(`・ω・´)ゞ



今回、同社に注目した理由は、量子コンピューターへの大規模投資です。IBMはこの分野にかなりの力を注いでおり、開発に成功した暁には、Bitcoin等の仮想通貨の暗号化技術はゴミとなります(・ω・)ノ



量子コンピューターとは?

以下、IBMホームページより👇

量子コンピューターとは、量子力学の原理を使ったまったく新しいタイプのコンピューターです。現在のコンピューターで使わ れている最小の情報単位は、1か0のどちらかを表す「ビット」ですが、量子コンピューターで使われるのは、同時に1と0の両方であり得る「量子ビット」で す。例えば、量子ビットが2つある場合、以下の4つの状態の重ね合わせを表現できます。
(0,0), (0,1), (1,0), (1,1)
量子ビットの数が増えると、重ね合わせとして保持できる状態はexponentialに増えるので、1量子ビットの場合と比べて10量子ビットの場合は約1,000倍、50量子ビットの場合は1125兆倍にもなります。
量子コンピューターは重ね合わせの状態に対する計算が可能なので、従来のコンピューターよりも高い並列計算能力をもつ可能性を秘めていると言えます。

https://www.ibm.com/services/jp-ja/strategy/quantum/


量子コンピューターについては、日本科学情報さんの分かり易い動画を参照ください。👇



そんな量子コンピューターに未来を賭ける会社が、

同社アイ・ビー・エム【IBM】なのです。


では、ここ10年の株価推移を見ていきましょう(´・ω・`)

2013年以降、株価は一貫して下落しております。

https://finance.yahoo.com/chart/IBM Yahoo!financeより



では、次に決算を見ていきましょう(*´▽`*)


※単位:ドル(円換算は100円で試算)


売上高は近年、減少傾向。

2020年売上高は、73.6Bドル(約7兆3,620億円)。

当期純利益は、5.5Bドル(約5,590億円の黒字)。

低迷しているとは言え、莫大な利益を計上しています(`・ω・´)ゞ







四半期決算もBeat(アナリスト予想をクリア)が続いています(・ω・)ノ




※画像リンクはYahoo!financeより。

https://finance.yahoo.com/quote/IBM?p=IBM




❷上場日から現在までのパフォーマンス


では、pythonでパフォーマンスを見ていきます。



続いて、S&P500(ベンチマーク)との比較です。




続いて、リターンのチャートです。※株価ではありません!!


ドローダウンです👇

統計分布👇



月次リターンのヒートマップ👇

ラスト箱ひげ図です👇




❸機械学習で今後の株価を予測して見た


最後に、未来を予測して見ましょう(・ω・)ノ


学習期間:2005年1月1日から2021年2月13日現在まで

『※リーマンショックとその後の急騰を学習させました\(◎o◎)/!』

予測した株価:2021年2月~2022年2月までの1年間(未来)

以下グラフです👇


黒い点が実際の株価です。

青い線が株価の予測値です。

赤い線がトレンドです。

薄い水色のバンドが株価の信頼区間です。

垂直に引かれた赤い破線はトレンド転換点です。


現在は1株120.8ドル。1年後は1株116ドル程度

この予測からは、『上昇は期待できないよ(^_-)-☆

でも年間5%以上の高配当株として預金代わりに持つのは良いかもね(*^▽^*)

と言っております。


果たして、未来はどーなってるんでしょうか❓??❓





次のグラフです👇



私は勝率は低いが、量子コンピューターという技術革新の期待値を考慮して、IBMが下がったら買い増ししましゅ。(多分下落して死ぬだけだと思いますが。。。(´;ω;`)ウッ…配当くれ。金くれ。。)





という感じで、今回も私が気になった銘柄をご紹介致しました(^_-)-☆



如何でしたでしょうか?

無敵のIT産業において、唯一の負け組と言える銘柄ですが、

「量子コンピューター❕君に決めた❕(ポケ〇ン風)」というスタンスでは、期待値の高い銘柄と言えるのではないでしょうか( ..)φメモメモ


今後の発展に期待であります(^_-)-☆


では、ばいちゃ。


pythonでプログラミングがしたい!! 
pythonを学びたい!という方には、
オンラインプログラミング教室『Aidemy アイデミー』がお勧めです。
ご自身でプログラム環境を用意する必要は無く、サイトへアクセスするだけです。  創業者は東京大学工学部卒の石川聡彦さん。
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お時間ある方は下記リンクを覗いてみてはいかがでしょうか(*'ω'*)




 

あっ。❷上場日から現在までのパフォーマンスのPythonのコードが見たい方はこちらの過去記事をご覧下さい。👇

コード全部載せてるので、コピペでOK(^_-)-☆です。



https://www.bookloveru2.com/post/python-analysis4




 

また、❸機械学習で今後の株価を予測して見たのPythonのコードが見たい方はこちらの過去記事をご覧下さい。👇

コード全部載せてるので、コピペでOK(^_-)-☆です。


https://www.bookloveru2.com/post/python-analysis7










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